自分でも知らない自分が ねえ…泣いてる そんなにあたしは弱くはないのに 君が靜かに話を聞くから 不意にあふれるやり切れなさで no love no life つぶやいても わからないよ 君のことかは 嫌われてしまえ 怯えてるだけだね いつもひとりぼっちだと 思い知らされて 嫌われたあたし 受けいれる場所など 無いと言い聞かせてる そうしなきゃ辛くていられない
都合のいい夢など見るヒマないほど いつも周りは優しくないし それが普通だと思ってるだけだよ 君はどうして優しいのかな no dream no life むなしいけど わからないよ 君はわかるの 愛されるほどの 人間じゃないかも だからコドクを刻む あたしのシグナル 愛されてひとは 大人への階段 昇るはずだとしたら あたしには無理ね昇れない