歌手:
女王蜂
专辑:
《蛇姫様》 作词 : Barazono Avu sama
作曲 : Barazono Avu sama
頬に纏わりつく髪の毛
猛烈に引きちぎり
涙さえ燃やしてまで
声が枯れ血の味がしても
叫び呼び続けるのはあの女
生きて行くうえで仮面を被り
鬼を演じ息絶え絶えてまで
やっとの思いでとった
この席は譲らない
さあ歌姫よ 今蘇れ
ああ歌姫よ 全てを癒せ
遮るものなど何もない
此処で全てを全てを無くせ
名を捨てた歌姫よ
所詮は切れば血飛沫が
溢れ目を覆うような赤だけが広がるが
今はなにも信じない
欲望だけが本当さ
鱗状のスパングルの
下にはただ脈打つ心臓だけなのだろう
君は来る生理的な全てを頭ごなしに否定する
だから歌姫あなたが好きだ
この席は譲らない
さあ歌姫よ 今蘇れ
ああ歌姫よ 全てを壊せ
同時に全て全てを求めて
真っ赤なその手で握れ
命綱などその手で振り払い
既存の根を掴んで千切れ
優しく白い炎のドレスで
何もかもを包んで踊れ
名を捨てた歌姫よ
ただ悲しいと一言告げて
女神のように微笑み浮かべ
ああ歌姫 何を思うの?
躊躇うことなど何もない
ただ生きて死んでゆくがいい
絶望の道を白い炎で
照らせ