歌手:
nano.RIPE
专辑:
《细胞キオク》时间が后ろへ流されてく 手を振る间もなく流されてく
あの子のいが薄れてゆく 赤い目をこすった まだ眠りたくない
梦を见るたびオトナになる 大事なものから零れてくの?
もしも明日目がさめる顷すべて忘れてしまうとしても
爪でいた伤迹もいつかは消えてしまうとしても
ぼくの细胞のヒトツがずっとえてるから
明日は今日より笑えるかな もっと远くへとiけ出せるかな
あの子は一绪に来てくれるかな 赤い目をこすった もう眠らなくちゃ
梦の中でもフタリでいよう 大事なものなら零れないよね?
もしも明日目がさめる顷すべて忘れてしまうとしても
爪でいた伤迹もいつかは消えてしまうとしても
明日目がさめる顷あの子がトナリに居てくれたら
梦の最后になんとなくいだ温度がそこにあったら
ぼくの细胞のヒトツがずっと忘れないから
ぼくの细胞ヒトツヒトツがきみをえてるから
忘れないから