歌手:
nano.RIPE
专辑:
《涙の落ちる速度 (初回限定盤A)》时计の针を眺め眠れずに朝を待つ
もしもぼくが鸟のように飞べたなら
きみが好きなあの子にもう少し似ていたら
目を闭じて思い通りの世界へ
妄想ばっかしてるんだって头の中でもう
何万回も流れた赘沢なストーリー
どうせちょっとはみ出してんだ リアルな世界では
会いたいなんて言えないよ もう
时计の针を戻す
鸟のように空を飞ぶ
思うままに姿形を変える
难しい顔して考え込んでも わからないことなどなくならないでしょ
思えば思うほど近付く仕组みだ それならぼくは
妄想だって消えないように温めておくよ
想像の末リアルになるんでしょう?
もうどうなってこうなるんだって経纬は知らないけど
会いたいなって思えばいいんでしょう?
思えばいいんでしょう?