歌手:
乃木坂46
专辑:
《走れ! Bicycle (Type-C)》 作词 : 秋元 康
作曲 : Army Slick/Jam9
剥き出しのコンクリート 凭れながら
夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い
チカチカと切れかけの蛍光灯
大きくなった心の影を止められない
ライブハウス ステージ中
ベースの奴と殴り合って
「もう解散しよう」と
アンプを切られた
音が出ないギター
それでもかき鳴らして
やりたい音楽を歌い続けた
気に食わないなら出て行けばいいさ
少年時代 憧れたロックは
俺のプライド
あてもなく人混みとか歩いた街
風に舞ってる古新聞は何を伝える?
やって来たタクシーに乗車拒否され
肩から掛けたギターケースはやけに重い
スタンディング客にふざけるなと
いきなり野次を飛ばされたよ
怒りが湧くうちはやり直せるんだ
弦が切れたギター
本音を隠すよりも
世界に叫んで声を枯らした
愛に飢えてから愛すればいいさ
仲間たちとぶつかった
ロックが歌いたいんだ
楽器舎スッと並び
中からドアが開いたんだ
みんなが早く乗れよって
面倒くさそうに手招きする夜明け前
音が出ないギター
それでもかき鳴らして
やりたい音楽を歌い続けた
気に食わないなら出て行けばいいさ
少年時代 憧れたロックは
俺のプライド