歌手:
乃木坂46
专辑:
《それぞれの椅子 (Type-C)》 作词 : 秋元康
作曲 : 杉山胜彦
交差点の途中で
不安になる
あの信号 いつまで
青い色なんだろう?
ふいに点滅し始め
急かすのかな
いつの間にか 少し
早歩きになってた
自分の意思
関係ないように
誰も彼もみんな
一斉に走り出す
何に追われ焦るのか?と笑う
客観的に見てる私が
嫌いだ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
横断歩道 渡って
いつも思う
こんな風に心に
信号があればいい
進みなさい それから
止まりなさい
それがルールならば
悩まずに行けるけれど…
誰かの指示
待ち続けたくない
走りたい時に
自分で踏み出せる
強い意思を持った人でいたい
もう一人の明日(あす)の私を
探そう
決心のきっかけは
時間切れじゃなくて
考えたその上で未来を信じること
後悔はしたくない
思ったそのまま
正解はわからない
たった一度の
人生だ
ほら 人ごみの
誰かが走り出す
釣られたみたいにみんなが走り出す
自分のこと
自分で決められず
背中を押すもの
欲しいんだ
きっかけ
決心のきっかけは
理屈ではなくて
いつだってこの胸の衝動から始まる
流されてしまうこと
抵抗しながら
生きるとは選択肢
たった一つを
選ぶこと
決心は自分から
思ったそのまま…
生きよう