歌手:
乃木坂46
专辑:
《裸足でSummer (Special Edition)》 作词 : 秋元 康
作曲 : Hiro Hoashi
太陽を眺めるたび 羨ましくなるんだ
どんな時も肱しく 輝き続けること
僕には背丈ほどの 影しか作れなくて
この世界には何も 貢献できていない
なぜに自分は存在するのか
生きることで答えを見つけられるか
僕だけの光手に入れたい
そう他の誰も持っていない
心が(Hey!)放つもの(Hey!)
未来照らすのは自分自身
今からどうすればいい? 光り方を教えて
どんな度法使うのか 近道探していた
どこにもそんなものは ないこと気付かされた
ひとつだけ方法 は自分を磨くことだ
汗をかいて何度も拭って
いつの間にか何かがそっと輝く
君だけの光きっとあるよ
忘れてる場所を思い出して
力が(Hey!)眠ってる(Hey!)
いつだって夢は眩しいだろう
僕だけの光手に入れたい
そう他の誰も持っていない
心が放つもの
未来照らすのは自分自身
君だけの光きっとあるよ
忘れてる場所を思い出して
力が(Hey!)眠ってる(Hey!)
いつだって夢は眩しいだろう
太陽が(Hey!)
霞むくらい(Hey!)
輝いてみせる来年から
今やっと光手に入れたよ