歌手:
minimum electric design
专辑:
《Two-Tone》静寂の森の中
ひとつの道へ
足跡をつけようと
はだしで歩いた
見上げた壁の淵
果てしなく遠く
永遠に叶わない
夢を見ているようで
青い空でさえ
枠にはめては
終わりあるものと
儚さを知る
世界のはじまり
そう残酷で
世界の終わりは
誰が決めるの
かすかな風に触れ
髪の毛が揺れる
よみがえる感覚
歩みをとめた
「ひとリにしないで」と
零れ出た声は
空虚を伝い落ちて
再び巡るだけ
青い空でさえ
枠にはめては
終わりあるものと
儚さを知る
世界のはじまり
そう残酷で
世界の終わりは
誰が決めるの
何を幸せと
呼ぶべきなのか
何を幸せと
感じていいのか