歌手:MISHAORU
专辑:《さよならの森》

何度 向き合ってみても
町の薄明かり溶けて
きみは知らない記憶と 静かに踊る

青い唇をしてた 悲しい夢だったみたい
濡れたあなたの瞳に 私ずっといるわ
空の色は 深く積もり 探し出す虹を
祈りのように 繋いだ思い
理由はなかった

溢れ止まらない泉
いつか壊れてしまうの
それをあなたは知らずに 静かに踊る
見つめ合った振動で
きみにまた傾いてく
こんな冷めた繰り返し
それも もう隠せない
あの時なぜ あの時なぜ
ぬくもり教えて
ひとりきりで いきていけた
わたしを変えたの
愛している 愛してない
叫んでいる? 声にならない
会いたくない 愛して欲しい
会えるのなら 時を越えてゆこう
あの時なぜ あの時なぜ
ぬくもり教えて
ひとりきりで いきていけた
わたしを変えたの
きれいじゃない その景色は 色づきはじめて
祈りのように 繋いだ手は
わたしを変えたの