歌手:
minato
专辑:
《delicious》この先何があっても
忘れず居たいと思うんだ
真昼の月に願いを込めて
風の中で歌うよ
雑音に毒されて
何かを見失って
「辛いのは自分だけ」
そう思い込んでた
昔の夢の在り処
重ならない現実
いつから探す事を
やめてしまったんだろう
不器用でも拙くても
誇れる足跡
残して
笑っていられるように
心を強く持てるように
「好きだよ」と言ってくれた
君を忘れないよ
遠くに居る君にも
ここから声が届くように
真昼の月に願いを込めて
風の中で歌うよ
例えばあの空まで
手が届いたとしたら
君は何を望んだ?
昔と違うものかな…?
沈む時間はまだ早いと
真昼の月から伝わる
この先何があっても
忘れず居たいと思えるよ
変わらずそこに在るなら
今を大事にして
遠くに居る君にも
ここから声が届くように
真昼の月に願いを込めて
風の中で歌うよ
あぁ いつの日にか
笑って話す日が来るまで
僕はいつまでも君を
思い続けるから
遠くに居る君にも
ここから声が届くように
真昼の月に願いを込めて
風の中で歌うよ
あぁ 明日も晴れるように
あぁ 真昼の月に歌う