歌手:
六弦アリス
专辑:
《梦想演舞 月之理》虐げられる毎日 私は不平も謂わずに
尽くします貴方の為 今宵も一人で
鳥のさえずりに目覚め 館には誰もいなくて
これはどうしたことでしょう 理解できずにいた…
山の様に積まれた書籍は読み放題
紅茶も御菓子も食べ放題!!
私の時代が来た 邪魔な物は何処かへ
今日は何して過ごす? 心が躍る?
夢のようなひととき――。邪魔な物は何処かへ
私を狙うナイフその陰もなし
楚々とした振る舞いから王者の品格が生まれ
私こそが主だと館は語った
そんな私の時代、ついに終わりを告げる。
それは赤瞳の少女のもの
私の時代は去り邪魔な物がはびこり
眠る事も許さず私を見張る
夢の様な事等ありはしない、この世に
あとは同じ毎日、繰り返すだけ
終わり