歌手:love solfege
专辑:《蓋然性進化論Ⅱ》

作词 : 紺野比奈子
作曲 : オーギュスト棒
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编曲：オーギュスト棒
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歌：真理絵
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「Concordia」
伝道師はゆどもすこそが
行く道の
光となるとつぶやいた
晴れた国の色鮮やかな大地には
絶えることなく存在する
小さきものが
図ることの出来ない
大きな大きな流れ　「sodalitas」
伝道師は
消え行く前に修正を
遅きはないと教示する
乾く土地のなお純朴な種たちは
枯れることなく好機を待つ
小さきものが
図ることの出来ない
大きな大きな流れ　「sodalitas」
「Discordia maximae dilabuntur」
災難を喜び潮流に身をのせて
「Discordia maximae dilabuntur」
小さきは悲しみ
よどみなく明日へと
天井には
はかり知れない物質が
そこはかとなく存在し
深淵には
はかり知れない生命が
そこはかとなく漂流する
うつむくものが
気付くことの出来ない
高貴な高貴な鼓動　「sodalitas」
----足並み頼ればすくわれる
日輪食いつく花房か----
「Discordia maximae dilabuntur」
災難を喜び
潮流に身をのせて
「Discordia maximae dilabuntur」
小さきは悲しみ
よどみなく明日へと