歌手:
Last Alliance
专辑:
《c.s.c20022011》
アクセル全开に踏み续けていた梦の中、
今は干ききってしまった惰性だけが络みつく
鳞云の隙间には一瞬の光、
无邪气に戏れてたあの顷の光
鼻を突くのは风运ぶバニラの匈い
“バカ骚ぎ”が大切な时を刻んでた顷の美しい匈い
投げやりな态度で崩れ行く
ゆきずりの空气で坏れ行く…自分
もう一度手に取ろう明日を创り上げるボルトとナットを
过去を纺ぐか弱い糸を
叩いて碎いてへし折って泣いて 希望という赤い空はドロドロに解けた
光射して投げ散らし裂いて もう谁も仆の心なんて见ちゃいないのさ
目を突き剌すようなとんがった赤と
鸟肌の立つような深い缘に包まれたい
打算だらけの时代の中、消えてゆく淡い梦
せめて爱をとめない事だけと…
キリキリ车轮をきしませ泣き走る 无防备な列车よ何处へ行く?
右向け右の自转を缲り返す地球に 欲情の花は何处に咲く?
叩いて碎いてへし折って泣いて 希望という赤い空はドロドロに解けた
どんな场所で踊らされても仆の心はいつも刃剥いている