歌手:
Last Alliance
专辑:
《c.s.c20022011》
大地を摇らし向かい风に逆らって
意气扬々と星空を仰ぐ
愚行だらけの丑态に嫌气さして
いつだってそのまなざしは射るようで
むき出しの心にやり场の无い悲しみをひそめ
明日もし晴れたらあの列车に乘っかって
谁もいない所へ行ってしまいたいな…
真夜中の觉醒が降りてきた
妄想、真实、伝えに降りてきた
抑えの效かない过食气味の仆の自律神经にナイフ突き剌す
泪の砂漠に溺れ梦の中の君に会ったって
そんなもんなんて所诠独りよがりのセンチメント
辉く宝石よりも空に煌めく星をくれ
木漏れ日に映る小さな优しさをくれ
明日晴れのち昙り あの列车乘って行くつもり
地图にはない场所へ…无防备にさらされた裸の心を温める为に
叫び续けた愿いが风に消えて届かなくたって
そんなくらいじゃ消えるはずも无い仆の情热线
辉く宝石よりも空に煌めく星をくれ
木漏れ日に映る小さな优しさをくれ
温められた心はきっと君を见つけ出せる