歌手:
空色絵本
专辑:
《愿いの标本》向き合うのも怖いくらい
今も浮いてる
ほんの少し君のことが
判ったような気がしたのだろう
だから苛立っ
放っておかないで
いっそ手を伸ばしたら
もっと辛くなって
切れてしまわないリンク
空を掴むようでも
目を凝らさなくても
待ち焦がれていた時が来るよ
もうすぐ
すれ違った今日のミスも
ひとつ残らず
君のことを思うばかり
寝惚けたような気がしたのだろう
だけど震える
軌道がずれてる
きっと駆り立てられて
まだ速くなって
意味の判らない言葉
もう止まらなくても
そのスピードのまま
流れる瞬間やっと見える世界
君を探して今日も街を行く
明日も昨日も
意識乱れてエラーの中で微笑む