歌手:
空想委員会
专辑:
《空想見聞録》彼方見る君の視線
障害物蹴散らしながら 前進するその姿は 美しい直線描く
遠くから見守ってる僕の気持ち 気付かぬ程の推進力
それ自体が兵器に変わる
誰にもできない 君の揺るがぬ進撃に心を奪われる
誰にも似てない 強い波動にヤラレて落ちていく
倍速で進む君と立ち止まったままの僕との間では
時空歪み 波を生んで 答え迫る
放たれたその光が僕の影を浮き彫りにする
推進力それ自体が兵器に変わる
誰にも見えない 君が描いた未来図が僕の首を絞める
誰にも似てない 強い波動にヤラレて落ちていく
消したい程にまぶしい
誰にも言えない 君のせいだ 僕は君を殺したくなる
誰にも言えない 僕も一緒に消えてしまえばいい