歌手:
KELUN
专辑:
《Astral Lamp》 作词 : 児嶋亮介
作曲 : KELUN
君の声 君の手の温もりが今も胸に
忘れない 今もまた あの日々が苏るよ
桜舞った 四月の午后の阳だまり
二人だった 青い季节を抱きしめてた
刺さっていた 心のトゲさえも
君は 笑ってくれた いつの间にか丸くなってた
白い花が小さく咲いたよ
僕らの 孤独という名の泪に
离さない 君の手を その泪は包むから
夕暮れが こんなにも 眩しく优しいなんて
流れてった 星達は どこへ行くだろう
君の声が少しづつ小さくなっていく
白い花は静かに泣いてた
君の命という名の季节に
离さない 君の手を その泪は包むから
この夜が终わっても 明日がそこに来ていても
时は僕らのこの心まで
押し流してく
忘れない
君は ああ 星になった
君の声 君の手の温もりが今も胸に
咲いている 白い花 僕の胸に今もまだ
君の声 君の手の温もりが今も胸に
忘れない 今もまた あの日々が苏るよ