歌手:
Kra
专辑:
《Shiki Tabi no Sanposha》作词 : 景夕
作曲 : 舞
远回りの道を选ぶ 步幅はいつもよりせまく
见上げた空に吸い迂まれて 消えてしまいそうな夜に
寒くて二人で握った手に伝わる温もりに 微笑む
滔々と雪は降り续ける 君の吐く息が白く雪にとける
降り积もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…
ふれていて…
皓々と月は照らし续けた 焦る事のない时间が流れ
指にふれ とけるたびに铃のように 静かな空气が凛と凛と鸣る
来し方の情景诗 いまだに霞むことなかれ
滔々と雪は降り续ける降り续ける雪が白い花にみえる
滔々と想いは积り续ける 君の吐く息が白く花にとける
今でも确かに静かに降り续けている