歌手:
Kra
专辑:
《星空列車の汽笛を聞きながら》
二人わかつ流れ星作る天の川そこから二人拔けだして
星の海走る汽车に乘り迂み雨のように降りそそぐ流星ながめてた
ため息のように蒸气をつき回りだした“时の轮”
最果てなどないその未来に手をのばした
“会いたいよ…君に会いたいよ…”と苛んだそんな日々にサヨナラ
互いに伝わる体温 伝わる优しさ悲しみすべて分けていこう
银河を超えてそのまだ先へと雪のように辉く星の云间へと
ため息のように蒸气をつき回りだした“时の轮”
最果てなどないその未来に手をのばして
“逃げだそう…くだらない运命から”连れだしたそのセリフを抱えて
远くから闻こえる二人を运ぶ汽笛
最果てなどなく咲く花
永远に续く夜の世界 恋を运ぶ车轮の音响かせ
どこへ行こう…自由な宇宙をかけて君がいるならどこでも二人で