歌手:
KFK
专辑:
《cinema》家路を急ぐ人々を見てる 橋の上
帰る場所がどっかにねえ あるんでしょう
誰かの夢で世界が消えちゃってもまだ
僕らはこうして退屈でキスをしているの
すくったって零れた 透明な水のようだった
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした
夜の匂いにつられて集まる動物は
目に見えないものを信じてる
いつかは乗れるピンク色の観覧車のゴンドラに
僕らそんな子供じみた事思ってた
時計台の灯りが 優しく街を包んでる
曖昧な光で 僕らを照らして
すくったって零れた 透明な水のようだった
Lullのレコードは回る どこへでもゆける気がした