歌手:
空気公団
专辑:
《空気公団作品集》そっと聞こえるようにいつまででも流れていた
君のことはもうすぐ忘れてしまう
そのほうがいいんだ
薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる
君のことはもうすぐ忘れてしまう
そのほうがいいんだ
きれいだった花の色
何となく覚えてる言葉は
いらないってときが来るから
君はどこかで
きっと笑顔になって誰かと今ささやいてる
きれいだった花の色
何となく覚えてる言葉は
いらないってときが来るから
僕はどこかで
きっと忘れるために君のことを思い出すよ
笑顔になって誰かと今ささやきあう