歌手:
空気公団
专辑:
《音街巡旅I》真っ白い靴が汚れている
それぐらいがなんだか好きなんだ
似ているねって指差した
待ち合わせの前過ぎたときに
バス停が一人暇そうにしている
降りてくるのは君以外
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
真っ白い壁は苦手だな
もう何かが描かれている様で
僕はまだ少し歩きたい
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
「たとえば君は一人かい?
たとえば夜は一人かい?
たとえば街に一人かい?
そんな風じゃないんだよ」
たとえば君は一人かい?
たとえば街に一人かい?