歌手:
Kagrra,
专辑:
《愁》愁(うれい)
呜呼…风に抱かれて爱は彼方へと吹く
ふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて
静かに漂えば
懐かしさこの心揺らめきます
天に星地には华私には贵女がいて
抱き寄せて接吻けて
微笑み交わして
呜呼…风に抱かれて爱は彼方へと吹く
ふいに仰いだ昊に包まれて流され
そっと髪を靡かせて
背を向けた贵女からは
あの日々の香りがして 泪(なみだ)頬を伝う
风に抱かれて爱は彼方へと吹く
ふいに仰いだ昊は眩しすぎて
もっと傍に居られたなら
もっと早く気付いたなら
指を络め离さないまま
永远に生きて 风に抱かれ
爱は消えて行く
光る风に抱かれて爱は彼方へと吹く
ふいに仰いだ昊は淡色に染められて
梦の吹く顷薫る华が散る顷
瞳缀じれば今も贵女が居て