歌手:
Kagrra,
专辑:
《Core》 作词 : 一志
作曲 : Kagrra
彩の
果てし无い道程溜息吐き俯いて
振り返る事も知らず 声を杀し身を潜め
伤めつけて脓む瑕口を 涙で隠してみても
治りが遅くなるだけ 顔を挙げて
瑠璃の色に辉く空 大地は萌えて
祈りを讃える
人は时に気付かぬまま 大切な物失ってしまう
けれども〖
光は远くで照らしてる
悲しみの涙は絶えず时に流されて
自由という旗の下にまた过ち缲り返す
白に黒に赤に黄色に分かれ生まれ堕ちても
求める愿いの声に违いは无いから
瑠璃の色に辉く空 大地は萌えて
祈りを讃える
人は常に风に乗せて呗い続ける 爱満ち溢れた
词を
光は优しく包んでる
この地上に 息吹く命が やがて灭んで
无に帰するとして
最後の日はこの胸に唯 贵方を抱き缔め
そして微笑いたい
人は谁も 孤独の
宛も无いまま 彷徨う
だけど何时か 気付くでしょう
独りではなく 一人だという事に
光は永远にその眼を细めて待っている