歌手:
KAKIVIVI
专辑:
《EGOIST Ⅱ》Infinitesimal
許されるのならば この手に証明を
孤独に溺れてく 記憶に溺れてく
廻るセカイに振り落とされそうな
そんな夜に
脳内をかき乱す テレビの声
曖昧な意識の中で 舌打ちした
まどろみの中で 溺れていても
セカイは何も 変わらないのでしょう?
変わり映えのない日々は黒く
くすんでいって 光すら見えなくて
まどろみのなかで手を伸ばして
摑み取る一つのEnd
許されるのならば この手に証明を
君がいる証を 僕がいる証を
あまりにもか弱い存在はただ
居場所を求めていた
許されるのならば この手に証明を
孤独に溺れてく 記憶に溺れてく
廻るセカイに振り落とされそうな
そんな夜に
ああ まだ早いと告げる声に
ah cry with me
甘く淡く包む胸に残る微熱
過ぎ去る日常に 変化を与えよう
廻るセカイに朝が訪れる
歩き出した
許されるのならば この手に証明を
君がいる証を 僕がいる証を
あまりにもか弱い存在はただ
居場所を求めていた
許されるのならば この手に証明を
孤独に溺れてく 記憶に溺れてく
廻るセカイに朝が訪れる
そんな奇跡
-END-