歌手:
KEMU VOXX
专辑:
《Pandora Voxx Reboot》名も无い时代の集落の
名も无い幼い少年の
谁も知らない おとぎばなし
产まれついた时から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罚を受けた
悲しい事は 何も无いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない
仆は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない
仆は何で死なない?/
梦のひとつも见れないくせに
谁も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
..music..
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
话しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も
舌も无いんだ
仆の居场所は
何処にも无いのに
「一绪に帰ろう」
手を引かれてさ
知らない知らない
仆は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
惯れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない/
君は何でやめない?
见つかれば杀されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
..music..
日が暮れて 夜が明けて
游び疲れて 捕まって
こんな世界 仆と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな
知らない知らない
声が闻こえてさ
仆と君以外の全人类
抗う间もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない
仆は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
だだ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鸣りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
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