歌手:
Key Sounds Label
专辑:
《KSL Live World 2010—Way to the kud Wafter》いつもひとりで步(ある)いてた
振(ふ)り返(かえ)るとみんなは远(とお)く
それでもあたしは步(ある)いた
それが强(つよ)さだった
もう何(なに)も怖(こわ)くない
そう玄(つぶや)いてみせる
いつか人(ひと)は一人(ひとり)になって
思(おも)い出(で)の中(なか)に生(い)きてくだけ
孤独(こどく)さえ爱(あい)し笑(わら)ってられるように
あたしは战(たたか)うんだ
泪(なみだ)なんで见(み)せないんだ
いつもひとりで步(ある)いてた
行(い)く先(さき)には崖(がけ)が待(ま)ってだ
それでもあたしは步(ある)いた
强(つよ)さの证明(しょうめい)のため
吹(ふ)きつける强(つよ)い风(かぜ)
汗(あせ)でシャツが张(は)りつく
いつか忘(わす)れてしまえるなら
生(い)きることそれはたやすいもの
忘却(ぼうきゃく)の彼方(かなた)へと落(お)ちていくなら
それが逃(に)げることだろう
生(い)きた意味(いみ)すら消(き)えるだろう
风(かぜ)はやがて(なぎ)いでた
汗(あせ)も乾(かわ)いて
お腹(なか)が空(す)いてきたな
何(なに)があったっけ
赈(にぎ)やかな声(こえ)と共(とも)にいい(にお)いがやってきた
いつもひとりで步ある)いてた
みんなが待(ま)っていた
いつか人(ひと)は一人(ひとり)になって
思(おも)い出(で)の中(なか)に生(い)きてくだけ
それでもいい 安(やす)らかなこの持(きも)ちは
それを仲间(なかま)と呼(よ)ぶんだ
いつかみんなと过(す)ごした日々(ひび)も
忘(わす)れてどこかで生(い)きてるよ
その时(とき)はもう强(つよ)くなんかないよ
普通(ふつう)の女(おんな)の子(こ)の
弱(よわ)さで(なみだ)を零(こぼ)すよ