歌手:
JILUKA
专辑:
《Divine Error [TYPE A]》 作词 : Sena
作曲 : Sena
冬の訪れに
どこかせわしい人混みで
記憶に淡く
溶けていた
優しくて懐かしい香りが …
You know the past time
shut me on the trace of you and I
気付けば
通り過ぎる影を
We take a shadow walk to seek for the true lies
振り返っていた
消せたはずなのに
癒されていない
染み付いた過去と
The Smell of Citrus
戻れないから
叶わないから
今はまだ悲しく香る記憶
The Smell of Citrus
終幕の後も続く
Citrus note
ほつれている時を辿って行く
かすかな香りと
そっと
冷たい枕元に残る余韻
朝日の射す部屋には影ひとつ
You know the past time
shut me on the trace of you and I
誤摩化す仕草
嘘の数だけ
We take a shadow walk
to seek for the true lies
すれ違うことに慣れていく ...
そう思って い た ...
始まりの誓い も
何気ない約束も
最後の言葉から途切れている
The Smell of Citrus
思い出すたび
徒なほど
美化されていく記憶と
The Smell of Citrus
結末を迎えても
残り香は続く
solo……
消せたはずなのに
癒されていない
染み付いた過去と
The Smell of Citrus
新しい時を結べているなら
今は悲しく香らない?
歩み始めても
また
いないはずの気配に
振り向いてしまう
悲しい癖 は
今も少しもほどけぬままでいた
ずっと知っていた「忘れたい」より
「戻りたい」
私の声
今なら飾らぬ願い「また触れたい
Citrus note」
序章から素直でいられたら
今もずっと
Last note ......