歌手:
joy
专辑:
《カレイドスコープ》 作词 : Yuko Amada
作曲 : Yuko Amada
鏡に映った淡色に埋まっていたいのは
夢の続きを一人で守っているから
あの日交わした約束に待っていたのは
終わりという名の悲しい結末だったなぁ
無関係に流れ動いてゆくだって取り留めもないもの
そうやって仕方のないことのように済ますけど
どうやったって前に進めないよ
だって移ろいで行くけど
あたしにとっては今これ以上なかったはずなのに
落ちてく夕日の光に染まっていたいのに
流れる時間に立ち止まる勇気もないのさ
君ともしもう一度笑い合って
触れ合えたのなら
そんな夢物語 ねぇ
想いは遥か遠くへ消える
あの頃とは違うよ
どう言っても無駄だ
無関係に流れ動いてゆくだって取り留めもないもの
そうやって仕方のないことのように済ましても
どうやったって前に進めない
それでも移ろいで行くなら
何も無かったみたいに笑うだけね