独法师
悦ト郁
歌手:己龍
专辑:《悦ト郁》

わらわら零れる言の葉
ばらばら壊れる心は
刹那に切ない舌内
短し命が囀る
.
嗚呼、嘆かわしや…嘆かわしや…
嗚呼、哀れみが頬を伝う
.
闇に病み続けた人よ
見失ったまま…また一夜
.
まだまだ零れる言の葉
まだまだ壊れる心が
最後に吐き出したモノは
孵卵した腐乱日和
.
何も聞こえはしないのに ほら
何も届きはしないのに ほらね
何も響きはしないのに ほら
何も見えてはいないから
.
「独法師」
.
寂しさ故、伸ばした手に
絡み付いた
仮初は欺瞞情緒の海に沈み行く
苦しさ故、藻掻いた手に
絡み付いた
嘘に溺れ静寂の底で孤独を愛でる人
.
-絶叫-
.
何も聞こえはしないのに ほら
何も届きはしないのに ほらね
何も響きはしないのに ほら
何も見えてはいないから
.
「独法師」
.
寂しさ故、伸ばした手に
絡み付いた
仮初は欺瞞情緒の海に沈み行く
苦しさ故、藻掻いた手に
絡み付いた
嘘に溺れ静寂の底で孤独を愛でる人
.
-絶叫-
更多>> 己龍的热门歌曲