歌手:
JULEPS
专辑:
《天の川》天の川
松山優太
僕らの逢える日が1年で
今日だけだとしたら
寂しいかい
そう思ってくれるなら
それだけで
しばらく僕は
大丈夫
神様の許す限り
そばにいられますようにと
笹の葉に願いをかけた
7月7日
数え切れない
キスを散りばめて
1つ1つ
煌めきをおびてく
誰も知らない
天の川の上
おとぎ話うまれるように
君を抱きしめる
僕のいないとこで
僕のこと
少しは気にかけてくれてるかい
いつか離れる日がくるのかな
声を聴くだけで
救われる
七夕の夜の風と
光のつぶに包まれて
街を見下ろすこの場所が
星会いの橋
伝えきれない
想いのかけらが
1つ2つ
こぼれ落ちてく
誰も知らない
天の川の上
拾いあげた言葉は全て
君を愛してる
数え切れない
キスを散りばめて
1つ1つ
輝きをおびてく
誰も知らない
天の川の上
おとぎ話うまれるように
君を抱きしめる
そして ぎゅっと抱きしめる