歌手:
JUDY AND MARY
专辑:
《44982 VS 1650》作词 : TAKUYA
作曲 : TAKUYA
アイニ ツマヅイテ ダイタ
振り返る町は埃にまみれて
凉しげな午前の云が 音もなく追忆の海へ连れてゆく
急ぎ足ふいに干いて 下を向いてひざまずいているなら
雏菊の空の中を 私は步いてゆこう
木漏れ日が缓やかに 旅立ちを告げてた
水鸟が最后の梦を见てた
色とりどりのガラスみたいな泪の美しさ
七色は初秋の风に乘る
白と黑の记忆もいつか落叶に满たされ
神のお气に召されるように
あの日あの道に枯れてく 名もない花の色を思い出した
すれ违う人の涡が ふるえながら希望の地图を抱いてた
夏草の匈いのような 蒸し暑い午后に二人でいるような
シアワセの沈默に言叶を失くそう
星の欠片が静かに 始まりを待ってた
铃虫が最后の梦を见てた
色とりどりのガラスみたいな泪の美しさ
さよならは初秋の风に流れて
白と黑の记忆もいつか落叶に满たされ
神のお气に召されるように
ウタオウ
ナガレルママニ
ウタオウ