歌手:
JUDY AND MARY
专辑:
《The Great Escape》 作词 : YUKI
作曲 : 恩田快人
暑い真夏の空 盛夏的天空
アスファルト溶かし 快被熔化的马路
しゃがみこんだ 蹲在边上的我
あたしは白く消えていく 随着蒸汽渐渐消失
しんきろうの真ん中で 汗流浃背的我
いつか汗ばむ体を包んで 不知觉被包围在海市蜃楼之中
暑い風が 炎热的风吹过
1人きりのあたしをおいてく 只留下了我一人
清らかなままで 孤芳自赏
いられない都会に 待不下去的城市
夢のように 像一场梦
さけびは届かないままで 我的呼喊你永远听不到
しんきろうの真ん中で 汗流浃背的我
いつか汗ばむ体を包んで 不知觉被包围在海市蜃楼之中
暑い風が 炎热的风吹过
1人きりのあたしをおいてく 只留下了我一人
背中の汗かわきはじめて暗闇に 黑暗之中汗水开始干燥
灯がともる頃は 在点灯之际
暑い風が 炎热的风吹过
1人きりのあたしをおいてく 只留下了我一人
しんきろうの真ん中で 汗流浃背的我
いつか汗ばむ体を包んで 不知觉被包围在海市蜃楼之中
暑い風が 炎热的风吹过
1人きりのあたしをおいてく 只留下了我一人
道端の花をにぎりしめたまま 把路边的野花拽在手里
こわれてく心どうか 心已渐渐破碎
泣かないで 但请不要哭