歌手:
君の美術館
专辑:
《palette ~人々が爱した幻想郷~》行方示す光が目的地展露出的光芒
奈落の底え消える坠向奈落深处消逝了
残す軌跡追いかけ在残留的轨迹身后追逐
闇をいま切り裂く如今便把黑暗斩出道光
忘れられた地の果てまでも直到那被遗忘之地的尽头
答えをただ搜し求め也都依旧是在寻求着答案
辿り着く場所が霞んでも即使到达的曲折之地模糊不清
止まることなどない也完全做不到停下脚步
淀んでゆく变得肮脏混杂
この心の影を这份心中阴影
ただ映す様に只是在映照着
闇が尽きはしない这片黑暗的尽头仍不存在
この世の果て 何も見えない 誰も知らない在这世间的尽处 什么也无法看见 论谁也无法知晓
終りのない 視線の先 どこへと続く仍旧还无法结束 视线前端 通向的又是何处
奈落の底 地獄の淵 夢の終りに奈落之底 地狱前渊 幻梦结束之处
辿り着いた 闇の先で 何が見つかる经历曲折摸索到达 在那喑暗前处 能看见的又是什么
恐れを知らぬ様に一副无所谓天地的样子
ただ虛空を翔け抜ける只顾从虚空之中穿梭过
陽も届かぬ狭間で在阳光无法照射的狭间
今光求めて现在便探求着这份光芒
悪夢にも似た深き者に即使被如同噩梦般深邃之人
心を抉られようとも所刺痛了心之深处
きっと答えは掴めるはず也定将答案握在手中
振り切って飛びたて挣脱一切飞向高空
心見透かすように看穿心中所想般
影に弄ばれて被影子玩弄而过
立ち止まっているなら如果已停下脚步的话
それは自分自身 这就是自己自身
焼付く炎が焦がしても即使烙上烙印的火炎焦灼也
何度でも立ち上がるから无论几次都会奋起向前
そのまま消えて往くのならば若能就如此的消逝远去的话
笑われてもいいと即使被嘲笑也愿意接受
行方示す光が目的地映出的光芒
闇の奥に輝く在黑暗深处闪闪发光
巡る迷い退け无尽轮回的迷茫散去
今手を差し伸べる现在就伸出双手
忘れられた地の果てまでも直到那被遗忘之地的尽头
答えをただ搜し求め也都只顾着在寻求着答案
辿り着く場所は見えるはず理应能看到的那曲折彼方
追いかけ続けてく如今依旧还在继续追逐着
この世の果て 何も見えない 誰も知らない在这世间的尽处 什么也无法看见 论谁也无法知晓
終りのない 視線の先 どこへと向がう仍旧还无法结束 视线前端 通向的又是何处
奈落の底 地獄の淵 夢の終りに奈落之底 地狱前渊 幻梦结束之处
辿り着いた 闇の先で 何が見つける经历曲折摸索到达 在那喑暗前处 能找到的又是何物