歌手:
JAM Project
专辑:
《THE MONSTERS》夜空を横切る 愛しい風
離れていたって 想いはひとつさ
まぶたを閉じれば蘇る日々よ
ともに一生一度 がむしゃらに駆け抜けた夢の軌跡
涙に濡れた夜も 未来を語った朝も
振り向けば みんながいた 固い絆を信じて
友よ その胸には 今もまだ 真っ赤な炎が燃えてるはずさ
さぁ もう一度 限界を越えないか!
ときには 傷ついて倒れても ぜったい捨てない誇りがある
どんな時も 忘れはしない俺達 Decade of Ragnarok
初めて俺達 出会ってから
気づけば十年 走馬灯のよう
夢中で旅した青春の日々よ
今は振り返れば いつだって 還るべき所がある
無くしかけた希望を かけがえの無い夢を
分け合える みんながいる どでかい可能性信じて
友よ いつまででも 俺達はでつかい太陽追いかけてくんだ
そう その胸に 仲間の想い抱いて!
たとえば 闇の果てに迷っても まつすぐ目指す光がある
どこに居ても 一人じゃない俺達 Decade of Ragnarok
いつか旅も終わり 立ち止まる時が来ても
永遠に忘れないさ ラグナロク
友よ いつだって 俺達はでっかい太陽追いかけてたね
そう 傍らに いつも仲間が居た
たとえば 闇の果てに迷っても まっすぐ目指す光がある
どこに居ても 一人じゃない俺達 Decade of Ragnarok