歌手:
IDOLiSH7
专辑:
《月明かりイルミネイト》その笑顔 凍えないように 願いをかけて…
行きつけのカフェ ドアの向こう側
変わらないコーヒーの香りがして 目を細めた
歩道橋だって眺めたら
そこら中散らばってる 足跡たち
数え切れない キミがそこにいて
追いかければ 風吹いて寒いよ
去年も巻いた マフラーなのにな
何故だか温もり足りないんだ
街を照らす まるでillumination
綺麗なまま 僕の息を止めるよ
届かない 影踏みながら ふと目を閉じた 冬の日
忘れてくには 近くにあり過ぎて
無意識 手に取ったperfume 同じ香りがした
ガラス越し 映る街並みに 見慣れたシルエット
期待しているみたい
眩しい世界から 切り取られるなら
二人がいい そんな風に思ったよ
繋ぐ先 知らない右手は
悴んだままで 痛いね
息を切らしたって すぐにはもう会えない
分かってるよ でも まだ 好きだよ
数え切れない キミがそこにいて
追いかければ 風吹いて寒いよ
去年も巻いた マフラーなのにな
何故だか温もり足りないんだ
街を照らす まるでillumination
綺麗なまま 記憶に slideしないで
届かない 影に囁く
白い吐息で Love is only…