歌手:
indigo la End
专辑:
《さようなら、素晴らしい世界 》音のない部屋をノックして
騒ぎ立てるのが得意だった
あの街の声が聞こえない
緑の少女に出会った
鮮やかな靴をあげたら
君は嬉しそうな顔をしたよね
緑色なんて趣味が悪いわ
もっと似合う色あったでしょ?
恋をした 恋をしている
僕の手が君の手と重なり合った時
恋をした 恋をしている
僕の手が君の手と重なり合った音は聞こえた?
ため息の後に目をつぶって
文字を追う指が少し震えた
『きっと明日には忘れるわ』
可愛い嘘なら良かったな
夕焼けがまた側を離れて
遠くから僕を照らした
忘れない内に言っとかないとな
『僕らはいつでも失ってしまうよ』
恋をした 恋をしている
僕の手が君の手と重なり合った時
どうしたら 聞こえるの?ねえ
僕の手は君の手と重なり合ったよね?
そうでしょ?