歌手:
indigo la End
专辑:
《夜に魔法をかけられて》 作词 : 川谷絵音
作曲 : 川谷絵音
バイトに遅れて来た君を僕は見て微笑む
どうでもいいことを喋らせて満足をしていたよ
一番大切な言葉だけがなかなか言えない
ちょっとは気付いてよ
また今日も電話してみようか
泣きそうだ
毎晩聴いていたトムヨークの声が懐かしいな
明後日の一年前は最後に話した日だよね
泣きそうだ
あなたのこと見る角度変えて
たまに見せる顔が好きだった
たいした言葉じゃないけど
聞いて欲しかったな
上手くいかないとか合わないとか考えてた僕は
泣きそうだ
テレビの音上げたら怒ったよね
そんなこと思い出して泣きそうだ