歌手:
indigo la End
专辑:
《Crying End Roll》 作词 : 川谷絵音
作曲 : 川谷絵音
目に余るのはどの感情?
2つ知ってる
でも教えない
悲しくって溶けた気持ちも
教えない
羨望の奥で微睡んだ
綺麗な顔した君の話
いつもよりズルくなって
何故かいつもより優しい
そんなとこが愛おしかった
弾ける想いは海のよう
塩っぱくて顔が崩れてしまった
輝いてしまうよ
何年も何年もきっと
わかりきってしまった
自分でわかったから
ちょっとは褒めてよ
何も見えなくなった時よりは
ずっと良いんだ
いつもよりズルくなって
何故かいつもより優しい
そんなとこが愛おしかった
弾ける想いは海のよう
塩っぱくて顔が崩れてしまった
一段飛ばしで登った
苦しさの偶数段を
いつの間にか丁寧に暮らしてた
歩みは遅くない
でも早くもない
煙で虹をなぞった
平凡な僕の話
夕闇の中気取った
君はいつもより可愛い
そんなとこが愛おしかった
弾ける想いは海に飲まれた
塩っぱいな
って声がした
眩しい