歌手:
I\'ve
专辑:
《I\'ve GIRL\'s COMPILATION vol.10 “ALIVE\"》同じ世界を眺め交わすありふれた言葉は
もう何度目になるだろう
重ね続けた声がいつか歌声になる時
新しい物語を綴る
手探りの可能性 それでも構わない
胸に揺らめく焔の意思
その道が過酷でも 選ぶ強さがある
未来さえ変えてみせる
君から託された灯火を 僕は繋いでみせるから
共に駆け抜けた記憶 この手に宿る
数多の星々が終えても残る物があるとしたら
もう迷わず 君を見つめ 「また明日ね」 と笑えるだろう
違う時間を歩く そんな日が来ると思わず
まだ想いを伝えずに???
星も見えない空で 君の名前を呼ぶたびに
懐かしさで彩られていく
目覚めれば君がすぐ隣に居てくれた
それも夢の一欠片だと
いつからか気づいてた それでもかまわない
昨日さえ取り戻すよ
絆は不確かな物だけど 僕が見つけてみせるから
ひとつ またひとつ 罪を指先に灯す
無限に生まれゆく光なら いつか許されるのならば
ただ目を閉じ 君を想う 「忘れないよ」 と誓うように
そう君は月を見て 「またいつか」 と歌に乗せて
手を振ることもなく 優しげな瞳でただ見送るだけ
僕らの物語綴るため 君を見つけてみせるから
共に駆け抜けた記憶 この手に宿る
数多の星々が潰えても残る物があるとしたら
もう迷わず君との時間を絆に変えていきたい