歌手:
花*花
专辑:
《2souls》
平日の朝 珍しく座れた
电车のガラスまどに
映る自分の颜
1人で目觉めた 朝の私も
强くなれるように
爱してあげようと誓った
人が弱さと呼ぶものの里侧にある
转んだキズや ニキビのあとも
触れることもできずにいた
あの日の あなたの背中
泣いてもいいよと手を广げる
私になれるまで
その日まで
まだ雨は降ってないけど
电车の中には
色とりどりの伞
これが街に开くころ
もう一度 电话するから
迎えに来て 话をしよう
人が奇迹と呼ぶものの
内侧にある
愈し 愈される力のことも
あの夜 あなたは言った
“谁よりも君に仆を分かってほしい”と
そうなりたい
そんな风に
ずっと见てきたこと
闻いたこと
いつか
“爱してる”と言叶にして
わかりあえるその日まで
横断步道を
饰る伞の色