歌手:
H△G
专辑:
《声 ~VOCALOID Cover Album~》 作词 : Ishifuro
作曲 : Ishifuro
週末駅ホーム
人はガヤガヤと
思い思いのしかめっ面で
惜しくも乗り過ごし
辛くもやり過ごし
次の電車を待ち続ける
例えばここでもし
僕の歌がもし
突然流れ出したとして
この中の何人が
足を止めてくれる
考えたくないんだけど
いないものに怯えて
見えないものを信じて
今日もまた歌っちゃえよ
ティーンエイジよ
聴いてくれ
僕が
ちゃんとやってみせるから
ふがいない歌もこの声も
誰かのためにあったこと
知りたいよ
最終的にもし
最終回がもし
ハッピーエンドでなかったとして
それでも笑えたら
涙も流せたなら
なんて幸せなのだろう
嫌いなものだけを
要らんと退けて
明日もまた歌っちゃえよ
さりげない日々よ
聞いてくれ
意外にも君が好きなのだ
帰りの電車窓の外
夕暮れが睨む町並みは
いつまでも
せーの
僕の声がもし
君の声がもし
何処へも行けず
消えるくらいなら
間違いも正しさも
構わず歌っちゃえよ
ティーンエイジよ泣いてくれ
いつかはそれもできないで
立ち尽くす日が来るでしょう
そのときまでは泣いてくれ
何気ない日々が後ろから
また遊ぼうって笑うから
つられて僕も笑うのさ
ティーンエイジよ ありがとう
それだけさ
ティーンエイジよ永遠に
未来のことを 睨みつけながら行こう