歌手:
Halozy
专辑:
《Aqua Trytone》「恋花火」
Arrange:Irus
Lyric:海兎
Vocal:℃iel
原曲:东方永夜抄-蠢々秋月 ~ Mooned Insect
Album:Halozy - Aqua Trytone (C80)
悪戯を仕挂けたらはまるの この恋に
私から动いたら弾けたヒカリが包みこむ
月明かり君へと导いて
何処までも行けるよな そんな気がしたの
华やかな姿にも秘密はあるもので
私にも秘めている気持ちがあるから
打ち上げた恋花火 隣に君がいて
色付いた夜空へと浮かべたコイゴコロ
君の元へと今、駈け出して 私、まだ子供のままの心でいた
见つけてホントの私のコイゴコロ
ほら、君もね 同じな言叶を探してる
ああ、一人でいるのは何だか怖いから
ねえ、私と一绪に游んで夜明けまで
意味ありげな笑颜で私に君は言う
「その恋が叶うなら幸せだよね」と
答えなど分かってる二人の戯れに
静けさを切り裂いた无数の声达が
君の言叶にもう堕ちてゆく 私、まだ子供のままでいたかったのに
今すぐホントの私を连れ出して
ほら、この手が冷たくなってしまう前に
ああ、二人でいるのがこんなに楽しくて
もう无理だよ 一人になるのが怖かった
捕まえられ 见つめられ 私は君へと恋に落ちて
飞べなくなるのに気付かないままなの
ほら、君もね 同じな言叶を探してる
ああ、一人でいるのは何だか怖いから
ねえ、私と一绪に游んで夜明けまで
ああ、二人でいるのがこんなに楽しくて
もう无理だよ 一人になるのが怖かった
终わり