歌手:
和楽器バンド
专辑:
《ボカロ三昧》そう俺は梦を掴む者
野望のため刀を赤く染める
戦国の世が世であるから
何を犠牲にしても天下を取る
何もかも省みずに
故郷の母にも手纸书けず
己の未熟さを知り
気付けば体は血に染まった
残酷な戦の痕
俺たちは败れた人
败者には救いさえもなく
无情に雨は降り注ぐ
墓标に梦は露と散る
远く向こうから聴こえてくる
优しく悲しい旋律
少女が何処かで歌ってるようだ
透き通った声が响きわたる
ふと涙零れ落ちた
故郷が思い浮かんだ
歌声が俺に気付かせた
平穏が一番大切だと
もし生まれかわれるなら
この声の少女のように
歌声で人を救えるような
存在になりたいと思うんだ
今の俺がそうであるように
谁かの重荷を外せたなら