歌手:
魂音泉
专辑:
《World's End Garden》 作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
贵女と二人で描いたキャンパス
懐かしくて悲しくて舍ててしまった
壊れた时计は枕元にある
何回も舍てようと思っていたのに
テラスでお茶を饮む私のそばで伫む贵女を
「他爱の无い会话だけでは退屈」と困らせたりした
でもそんな日々を谁よりも爱していた贵女が
记忆の中から色褪せないように棺に诘めた
运命が裂いた
二人の夜に手向けた花は既に枯れて
片割れの月水面に独り
雾に隠れて涙を流すの
私が一人で描いたキャンパス
愚かしく空しくて燃やしてしまった
欠けたグラスはまだ戸棚にある
何年も使われず了われ続ける
ガラスの向こうには谁の影さえ映りはしない
永远に死んだ彼女の影を见出そうと立ち明かす
まだ伝えていない伝えてきれてない数多の言叶
今更になって溢れてくるのは何故なのかしら?
运命に败れ平伏しても尚
倾けた杯は零れはしない
谁が为の月汀に歪み
そっと切り裂く爪先は濡れて
运命が裂いた
二人の夜に手向けた花は枯れ果てたけど
心に咲いた小さな花は夜の终わりを优しく告げる