歌手:
魂音泉
专辑:
《Romansick》 作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
極稀にExtend それも適度なAccent
何処にも届かないSound 叩きつけるようにSend
どう転べどとうの昔に過ぎ去ってしまった年月
全て留める少女 その瞳に焼き付ける絶景
極稀にExtend それも適度なAccent
何処にも届かないSound 叩きつけるようにSend
どう転べどとうの昔に過ぎ去ってしまった年月
全て留める少女 その瞳には……
水面に揺蕩う 小さな紅は小舟のよう
これは何度目の季節かなと ふと胸に問う
数えきれないほどの言葉を
どこかに忘れてしまったの
微かに残る歌、詩と音
きっと全部昔のこと
大事なことが思い出せないんだ
嵌められた重い枷なんか
吹き飛ばすような言葉と音色
それも半ば思い出せないんだ
平和だの愛だの
人が 死ぬまでの間の
短い徒競走で忙しそうに笑う
ひとり迷い疲れ 辿り着いた場所
目の覚めるような景勝
見下ろす渓谷 この美しさは
人の言葉では適わないだろう
見上げれば陽光 鮮やかに煌めく飛沫
浮世に蔓延るしがらみを 融かしてゆく陽だまり
(青いサインなら"GO WAY" とても簡単なこと)
暖かい光に包まれ 再び歩くことを思い出す
(Take only chance let it GO WAY and you will never stop)
息を切らして頂上まで登りゃ
嘘みたいに視界が開ける
遥けき 溢るる幸
懐かしい歌が響く
通わせて 震わせる
意味を求めながら
呆れるほどに遠く
浮遊せり 音の標
何時の日も 迷わずに
辿り着けるように
(Rock) We're all gonna rock it steady
Otherwise we gotta make it overdose
You already know it surely flows
It's like the lady of a rose
Get dispose of the deadliest foes
She is still waitin' for the shows
冬も間近に 暮れる随に 音が交わり
詩に書けど当て所無く 温もりへと手伸ばす
孤独な問わず語り 定型句とわずかな韻
溢れるなら溺れよう 乾くのなら求めよう
全ては流れの様
幾百年、幾千年
残るものだけ大切にして
失ったものなら遠い過去に
今は小さな鳥籠に収まるなど勿体ない
どうせなら壮大なスケールで鳴らそう
Not a sole body lock on the stage
(青いサインなら"GO WAY" とても簡単なこと)
暖かい光に包まれ 再び歩くことを思い出す
(Take only chance let it GO WAY and you will never stop)
息を切らして頂上まで登りゃ
嘘みたいに視界が開ける
遥けき 溢るる幸
懐かしい歌が響く
通わせて 震わせる
意味を求めながら
呆れるほどに遠く
浮遊せり 音の標
何時の日も 迷わずに
辿り着けるように
離れゆく色も熱も
取り戻す術を望み
通わせて 震わせる
意味を求めながら
飾れど、取り繕えど
尽きぬ言葉と想い
忘れ得ぬ 永遠の
恋をしたんだろう
遥けき 溢るる幸
懐かしい歌が響く
通わせて 震わせるp
意味を求めながら
呆れるほどに遠く
浮遊せり 音の標
何時の日も 迷わずに
辿り着けるように