歌手:
魂音泉
专辑:
《桃色ディスタンス》 作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
そう犬です 英語ではDOG 「ワン」とか「バウ」とか他 割とAbout
ZUN絵も無く泣く 食生活なら何でも食べるおくせんまん
一応天狗feel so good 憧れの視線が降り注ぐ
上々な気分音に乗せ 下々の者へ御取り寄せ
銘銘が酷いレイビーズバイト 天狗全身White
バイトならば撮影補助が肩書き つまりパパラッチ
ポロリもある音の泉 または温泉 岩場から見る(じー)
先輩天狗とスクープ探索 難無く千里眼使いZooming
たま:「隅々まで調べなさい」 mmbk:「まぁ好み何て好き好き」
たま:「あら、偉そうね」 mmbk:「あ、独り言っす」
(見せるとバレちゃう瞳の奥・・・)
犬も歩けば棒に当たるけど人生それでもどうにか成る
たま:「おもしろい話無いかしら」 mmbk:「はい先輩!私の尻p(ry」
たま:「五月蝿い」
はい!冷たい どう仕様も無く冷たい 仕事絡めばもう連れない
---全俺が泣いた---
この馬鹿上司!!!冗談通じん・・・ただ放心・・・
涙腺なら洪水警報 これが所謂同類嫌悪?
まぁ仲良くやろうぜ先輩 才能無くても大丈夫☆
当たり 障り のない 言葉 ばかりだと
伝わる どころか 話題 の波に 揉まれるだけ
背中合わせの声 互い違いに
自分の言いたい事を言って
歩幅はバラバラ 足や何やら
引っ張り合い もつれ合い ながらに住く
妖怪の山生まれ HIPHOP育ち 悪そうな熊なら大体友達
先輩天狗頭固い どこぞの門番は働かない
自由な人材いない幻想郷にドボドボ垂らすは柔軟剤
銃犯罪蔓延る超腕白な奴等わ切り裂く弾幕
やおい本作成 副業にはポーカーフェイス
たま:「びっくりするほどユートピア!」
桃箱:とか何も知らずに言うとりますが
こっちゃ取材の活動限界 煩悩・物欲悪霊退散
まぁ真面目に働きますか・・・困ったときにはデコイ発射
桃箱;たま:当たり外れのある事ばかりだけど
立ち止まっていれば文字の海に溺れるだけ
顔を合わせてみると 思いがけなく
自分の言いたい事が言えず
喉がカラカラ ああだこうだと
自ら問い 答え考え ながらに住く
私は無事 風神高校を卒業し
晴れて念願のブロードウェイの舞台に舞い降りた
そう、思えばあの日 先輩の一言がきっかけでここまで頑張れた
たま:「You! ブロードウェイの舞台目指しちゃいなよ」
桃箱:生きる目的もなく ただ闇雲にVIPにスレを立てては荒らす毎日
ソロ狩りばかりで洗練された私の装備を 誰にも自慢は出来ず 滾っていた
そんな時話しかけてくれた先輩
今はもう・・・いない先輩・・・
手と手を合わせても 想い通わず自分の言いたい事も分からなくて
自分の言いたい事も分からなくて
結局はあやふや また「まあいいや」 と
ひとりごち 口笛吹き ながらに住く