歌手:
魂音泉
专辑:
《THE SELECTED WORKS OF TAMAONSEN 3》 作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
他人に良く見られたい その気持ちは否めない
皆が僕を信じてる 僕は死んだ目で嘘書き溜める
腫らした涙目 君の為五月雨 晴らした 高架下から手だけ出してこう感じた
口にしたことが本当になる って 噂は火のように広がる
聞き逃すなよ僕の一言一句 憤りを内包をし意気消沈してる君が生き証人
退屈な日常に舞い降りた僕が奇跡 連れてこう非日常に 毎日が日曜日よりも素敵
捨てきれない思いも忘れてしまう月面宙返り 現実は混沌に包まれ猥雑
君が居たい場所のxとy座標教えてよ 過去と決別する前に 僕を信じて
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
宇宙船地球号に乗り込む目指すは月面だ じゃあね センチメンタルジャーニー
グッドラックとかボンボヤージュ言ってくれたら気持ちはグッと楽になったのに
啜るコンポタージュ 涙味宇宙食
紺と無重力のコントラスト 言葉交わすも伝わらず 呼吸を止めた虚空間 瞬く間ダークマ ターを抱く
また嘘で嘘を上書き保存 嘘吐いたことないよ本当 僕は笑い上戸
じゃないけど笑う 笑う 笑う
祈りなき一人旅 神様 人違いじゃないの眩暈
いつの間にか目指していた彼の地ではなく遠く遠く離れた地球を瞳に写していた
昨年の皐月 Do you remember? 梅雨入りの狐の嫁入り 宙に舞う涙 物理演算しては愚図 り泣く
何時になく リズミカルに歩み寄る孤独に入り浸る 体中軋み出す
Anyone kiss me all I need is one love
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
僕はただの夢見がち過眠症 狼少年じゃない
認証欲求に囚われた醜いシープ
ホームシックに罹って両膝抱えて真空に揺蕩う
深紅の血それは人の証 シンクに沈み歌歌う
虚像で外見見繕い 毛を刈られるとなんとか細い
リアルでパラレルに逃げること考えているのは最早笑える
欺瞞に満ちたアンソロジー まるでアポロ11
そして過去の過ち 正せるのは唯一アポロジーズ
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ
目を覚ませばバッドモーニング 微睡みの中念じるアポトーシス
まぁもうどうでもいい現 魂売る悪魔でも魔物でもいい 憂鬱ノーアポロジーズ