歌手:
魂音泉
专辑:
《STILLING》 作词 : 魂音泉
作曲 : ZUN
(y t r)
最初は誰も知らない場所 もしかしたら此処も そしてアナタも
当然の事 決して驚かない 0から減る事などない
いつもは気にせず通り過ぎるのに夜も昼も明るすぎる星
言葉のファフロツキーズ 星と月 核心に一突き
理解を得るまで適当にテリトリーの中
手を取り合うとまではいかなくとも敵より味方…的な?
歩み寄り話しましょう適度に呑みながら
なんでそんな奥に隠れてるの?畏まらなくて結構
小さな奇跡も重なる 今しがた吹いてきた風は東から
(抹)
誰が Enemy 誰が Favorite
Here is the eye of the storm
水が寝耳にin
政治にタイミング 目利き レイシズム
Everything around me
SOULはfree, no more 柵
荒れろ雷 割れる人波
お前と変わらないただの現人神なり
ぶつかり合うは誰がためのまにまに
横入りでいただき Prop & Money
ぶっ壊そうCOMMON
この生き方のスタイルは合法モン
瞼に焼き付ける五芒星
誰よりでっかく灯そうぜ
あっちよりもこっちのがマシ
って思うならyou must sayin' "Lord, have mercy"
Tomorrow is the another day.
彼方の貴方へと音色をこの風が奏でる
(y t r)
物珍しさ 一時停止 交わした言葉 以心伝心
周りを見渡せば奇人変人の中で一歩前に前進
鳴り渡る音色を背に神がかる 今すぐ起こしまくるmiracle
いつになく真剣 誰もが主人公 儚き人間の為の信仰
忘却の果て 蘇る奇跡は一子相伝
今ここで問う 誰が客星
我らは青天に咲く満天
幾星霜 唱えませう
起こすは此方(こなた)が望む革命
blow思うが侭吹き荒れるとしよう
結界超え風が 世界に風が blow 強く 疾く
(抹)
"時代よ変われ"と老いていくままで流れを眺める
空の賽銭箱 じっと手を見る
ありきたりな奇跡 願い下げ
那由多の言葉で世界を変える
再フォーマット
"I don't know why, but nobody can't stop me"さ要は
"情報操作" "予定調和" "人心掌握"
効かない Hardcore
少数精鋭のボヘミアン
生存賭けたエイリアン
郷に入ったなら郷に従う
ここじゃ常識より本能に正直が勝っ
民は going nuts
世界と時が動き出す
隙間風 こじ開ける扉
泉に誘う 他所の領土 to 幻想郷
増やす異教徒
(y t r)
他では聴けない音鳴らしていたい 撤退も停滞も無い戦い
斜め上の正解 つまり此処では常識に囚われてはいけない
未知との遭遇 需要と供給 皆の思想 空間にて共有
so far so goodなら遥か上空から降るスペルをpresent for you
ゆっくりとこの場に集まる信仰心のカケラ
神でもないってかヒト科ヒト属ヒト 少し調子に乗るだけさ
そこらの小手先だけの子供騙しじゃ元も子もないし物悲しい
キーワードは音 泉 心 魂 皆巻き込むこの物語
(抹)
ヨソはヨソ ウチはウチ
独自製法のワルダクミ
鬼は内 福も内
欲深い事は罪?
根こそぎ持ってく気をつけな
安全圏は今やError
拠り所と為るため侵攻
儚き人間の為の信仰
Drop it.
忘却の果て 蘇る奇跡は一子相伝
今ここで問う 誰が客星
我らは青天に咲く満天
幾星霜 唱えませう
起こすは此方が望む革命
blow思うが侭吹き荒れるとしよう
結界超え風が 世界に風が blow 強く 疾く
また新たに幻想入りした価値観
現状維持で踏み固めた地盤
大義なく彷徨う魑魅魍魎
まとめ上げて我が道を往こう
畜生道上等 此の果てにはユーフォリア
より良い理想と寄り添うディストピア
仔羊が齧る林檎 儚き人間の為の信仰
忘却の果て 蘇る奇跡は一子相伝
今ここで問う 誰が客星
我らは青天に咲く満天
幾星霜 唱えませう
起こすは此方が望む革命
blow思うが侭吹き荒れるとしよう
結界超え風が 世界に風が blow 強く 疾く
時代変える風が 幻想郷に風が blow
君を 攫う