歌手:
glassmoon
专辑:
《線香花火》暗闇に弾けて消える光ぼんやり眺めて
貴方とさようならした夏の出来事
私忘れないよ
顔逸らしたのは
貴方を見たら涙溢れちゃいそうだったから
あの時が最後だと分かっていたら
ちゃんと返事出来ていたのに
私も昔から貴方のことこんなに好きだったんだよ
とても大好きで失いたくないから
気持ち言えずにいた
私だって悔しくて涙零しちゃいそう何だから
私の事覚えていてね
忘れないでいてね、ずっと
貴方は今きっといろんな事思い出しているんだろうね
すっと消えてく小さな火の玉
夏の残りが貴方の横顔
暗闇に弾けて消える光ぼんやり眺めて
二人であの日
重ねて弾けて消えたあの光をずっと心に
どうしても私最後まで貴方に思い伝えられなかった
貴方と過ごした日々は幸せだったよ
私を忘れないでね
またね
またね